北多摩西BBS会


社会人が多く大学生を大切にしていること、社会を明るくする運動の一環として「BBSが贈る社明ライブ&親子で遊ぶ社明イベント」などを開催していること、更生保護施設や児童養護施設で活動をしていること、定例会では様々な情報交換行っており年1回総会を開催していることなど。

地区会概要

名称 北多摩西BBS会
所在地 立川市砂川町3-14-6
主な活動地域 立川市、国立市、東大和市、昭島市、武蔵村山市
発足

昭和54年(再々々発足)

会員数

男性6名(うち学生2名)

女性8名(うち学生4名)

年会費

1,000円

公式サイト なし

※掲載の情報は平成30年9月1日時点のものです。

沿革

出来事
昭和37年 10月 立川BBS会発足
昭和44年 7月26日 立川BBS会再発足
昭和46年 11月27日 立川BBS会再々発足。立川市内の児童養護施設至誠学園職員が会長となり、活動を始める。
昭和54年 立川BBS会再々々発足。当時の立川ローターアクトクラブ会員の有志で活動を再開する
昭和58年 8月 当時の北多摩西保護司会のご理解をいただき、立川市だけでなく、国立市、昭島市、武蔵村山市、東大和市からも支援を受けられることとなり、北多摩西(立川)BBS会と名称を変更
昭和62年 1月に多摩地区BBS連絡協議会の結成に参加し紫翠苑レクを開始。7月には「第1回BBSが贈る社明ライブ」を開催
平成10年 10月 立川市立立川第四中学校で「心の教室相談員」として14年まで活動を継続した
平成17年 日本BBS連盟会長表彰を受彰
平成19年 6月 北多摩東BBS会と協力して武蔵村山市立第二中学校で学習支援活動を開始し、21年まで継続した

活動紹介

春には保護司会等の総会への参加、夏には総会の開催と社会を明るくする運動への支援や研修会、秋には更生保護女性会などどの研修会、冬には保護司会等の新年会への参加、そして年間を通して定例会の開催、更生保護施設での活動などを行っています。

入会を希望される方へ

入会条件 18歳以上
手続方法 面接
メッセージ・PR 大学生の頃から活動している会員が多く、社会人が多いのが特徴ですが、大学生も活動しており、仕事や勉強を優先した活動をしています。社会人も会社員、弁護士、公務員など色々ですので、お気軽にご連絡ください。